OPPOのReno5Aがやってきた!
どうも久しぶりです。フローラです。
今回は新しいサブ端末OPPOのReno5 Aがやってきたのでレビューしたいと思います。
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では見ていきましょう!
開封の儀!
箱はシンプルですね。
デカデカと5とあります。
パカッ!
パンチホールがついたディスプレイですね。かっこいい
ちなみに今回は同じOPPOのReno3 Aからの乗り換えです。
左がReno3 Aで右がReno5 A
カメラはReno5Aのほうが大きいですね。ケースつけないとガタガタします。
今使ってるものとのスペック比較
Reno3A | Reno5A | iPhone12Pro | |
CPU | Snapdragon 665 | Snapdragon 765G | A14 |
RAM | 6GB | 6GB | 6GB |
ROM | 128GB | 128GB | 128GB 256GB 512GB |
リフレッシュレート | 60Hz | 90Hz | 60Hz |
生体認証 | 指紋・顔 | 指紋・顔 | 顔 |
バッテリー | 4025mAh | 4000mAh | 2815mAh |
今使っているiPhone12ProとReno3 Aとのスペック比較です。
パット見は大差ないですよね。
では、使用する上での快適度、CPU性能を見ていきます。
CPU性能
まずはiPhone12Proとの比較です。アプリはスマホのときめきアイドルを使用しています。まぁまぁ重いのでiPhone12Proでも連続で3D背景で遊ぶと熱くなります。
最初は765Gでもまぁまぁいけるかとおもいきや、途中から処理落ちが入ります。
音ゲーで60FPS以下になりのは致命的です。
また、よく聞いていただくと音ズレもしているので音ゲーやる方はおとなしくiPhone買いましょう。
次は2D背景です。
2D背景だと処理落ちはしてないですね。軽量設定でなら音ゲーはできるかもしれません。音ズレしますが。
ただ、バンドリは最近低遅延設定が追加されて音ズレは気にならない程度までは短くなりました。今後こうした機能が他ゲームにも追加されれば十分戦えると思います。
Antutuベンチマーク
以上の通り、ある程度のユーザーが満足できるスペックになっています。
90Hzの威力
どうでしょう、スローにしてみるとよく分かると思います。
真ん中のReno5Aはナルヌルしてますよね。
まぁ、90Hzだからこれと言って意味はありません。ゲームがなめらかになるだけです。
音ゲーやってる僕からすると見やすくなります。
まとめ
見ていただいた通り、Reno5Aはある程度ゲームやるミドルユーザーまでなら問題なく使える端末であるといえます。
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現在はPixel6をサブ機にしていて、Reno5Aは着信専用端末にしています。
Pixel6の方もレビューができ次第公開いたします。